2012年3月2日金曜日

狂乱日本人 七三一部隊

第二次世界大戦の時代、大日本帝国陸軍にあった研究機関です。

現代の方では知らない方の方が多い日本の汚い歴史です。
日本の恥、知ってください

1933年から1945年にも及ぶ悍ましい集団狂乱

私は、高校生の時に友達とこの七三一部隊のビデオを観たのが知るきっかけとなりまして、即、本を探しました。


ほんと

人間か



思うくらいに狂乱人。

中国人、ロシア人、旧ソ連人、朝鮮人、モンゴル人達を捕虜

彼らは「ひと」

ではなく

「マルタ」

と呼ばれてました。

モノ  でしかない

ただの実験台です。


菌類の実験、人間はどこまで低温に耐えられるか、目に針を刺したり、体の血を全部抜いたり……

そんな残虐な事をして罪になっていなく、生きている人がたくさんいます。

それはやはり世の中には裏の世界があるからなんですよね。

なんしか国家機密ですもん。

67年経った今でも日本はこの様な事があった事を認めてません。

そして、今でもこの実験の為に苦しんでいる人々がいて国と国とで戦ってます。

だけども日本は断固として認めなく、しかも棄却

ありえへん

日本はアメリカに勝ちたく、その為に細菌爆弾を作る為に命あるたくさんの人間をマルタ扱いで、残虐なやり方で殺していました。


しかも、アメリカにこの実験報告を渡して罪を免れたとか
この説は本当かどうかは私もわかりません。

ハルビン市郊外にある実験地には約3.000人の犠牲者がでました。

赤ちゃんまでも

こんな世の中なら人間全員死んだらいいのに。

動物と緑だけの豊かな大地だけでいいじゃない。

無意味に殺める事は一番の罪だと思います。

ナウな話として例えるなら………オセロの中島みたい洗脳されたとしか言い様がない


ずっと地獄で輪廻しないでほしい



ご冥福を御祈りします

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